ハードウェア単独の問題で再起動するとは考えにくいです。
疑わしいのは、OSを含めたソフトウェア側です。

一般的に、ハードウェアに問題があれば、
シャットダウンする、フリーズする、そもそも電源が入らないのいずれかです。
メーカーには、フェールセーフという考え方があります。
ハードウェアに問題が発生した場合、それ以上被害が拡大しないように、安全側に動作するよう設計します。
パソコンであれば、強制シャットダウンします。
狙った通りに電子回路として動作できない場合は、結果的にフリーズします。

再起動するというのは、製品として動作し続けるということであり、安全側にはたらいているとは言えません。
再起動することで問題が解決する可能性があるとすれば、それはソフトウェアの問題です。
従って、Windowsは不具合発生時に再起動することがあります。

ちなみに、ウイルスも再起動させるのは好きです。
再起動時に、書き換えた設定で自動実行できるからです。
ふるまい自体は「Windows Update」に似ています。

たとえば、現在インストールされているWindows以外のOSを起動して動作確認したら再起動しないとか、
そういう方法で確認できると思います。
「Windows PE」とか、Linuxディストリビューションとか。
最悪、リカバリで復旧できるような気はします。