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トピック: ctrl+alt+deleteでは正常起動するが…

Web上でいろいろと調べましたが、同じ現象が見つからないので質問します。
VAIOのVPCEB28FJです。HDDが壊れたので新しいのと交換してリカバリーしました。
最初は、正常に起動していたのですが、VAIO特有のソフトをアンインストールしたり、Windous7(64bit)のアップデートをしたりしているうちに、スイッチを入れるとoperating sysytem notfound が表示されるようになりました。
しかし、ctrl+alt+deleteで再起動させると正常に起動します。
また、強制終了後、BIOSを立ち上げて起動すると正常に起動します。(このときBIOSは変更しなくても立ち上がります。ファーストBOOTはHDDですし、デフォルトの設定です。)
ctrl+alt+deleteで起動させれば問題はなさそうですが、邪魔くさいですし、どこかがおかしいことは明白なので質問させていただきます。
CMOSクリアーしようかとも思うのですがリスクもありますし…VAIO特有の何かかなとも思うのですが、よろしくお願いいたします。

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Re: ctrl+alt+deleteでは正常起動するが…

CMOSクリアまでしなくても、BIOS設定画面において初期設定値を読み込んでみるとか。

でも、手動で再起動かけると正常起動することから、
BIOSがハードディスク以外の場所から起動を試みているっぽいですね。
ハードウェアに起因する不具合の可能性が高いので、
内蔵バッテリーを取り外して動作確認してみてもいいかもしれません。
さらにACアダプタを取り外して、一旦パソコン本体に対する電源供給を断ってみるとか。

take24さんも書いていらっしゃるように、
リスクこそありますが、CMOSクリアが効果的かもしれない場面ではあります。