James Brown (Japanese) さんのコメント:Confirmation of registration
Please cite a data recovery utility available from cgsecurity:
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この"a data recovery utility available from cgsecurity"がなにを指すものなのかがいくら調べてもわかりません。
調べるのではなく、自分の頭で考えてください。
cgsecurityが提供するデータ回復ユーティリティとのことなので、
たとえば「testdisk」とでも入力すればいいのではないでしょうか。
人気のあるフォーラムほどスパム対策が欠かせなくなりますから、面倒だけどそうしているんだと思います。
James Brown (Japanese) さんのコメント:Analyse cylinder 243201/243200(←ぶっちぎってる): 99%
Read error at 1/223/46 (lba=30159)
MS Data 32768 3907026943 3906994176
ぶっちぎってるのはなぜですか？
これは、TestDiskの仕様としか言えませんね。
スキャン中の表示では、シリンダ数の分子が分母を1上回ることがあります。
最終シリンダが半端になることが多いためだと考えられます。
従って、多くの記憶装置でそうなります。
このこと自体が異常なわけではありません。
添付されたログを見ても、当該HDDの総シリンダ数は243201です。
表示されているシリンダが記憶装置の範囲外というわけではありません。
でも、当該HDDを含め、実際には最終シリンダの途中で記憶領域が終わることが多いので、
TestDiskはこのような表示をしているのだと思います。
つまり、どちらかといえば分母が1少ないのです。
一方で、ログファイルを見ても、当該HDDではリードエラーが頻発しています。
スキャンに時間がかかるのも、このためだと考えられます。
少なくとも、当該HDDは物理障害が発生している可能性が高いです。
SMART情報は正常なのでしょうか？
また、外付けHDDをそのまま接続しているのなら、分解して内蔵HDDと別経路で接続するなどしてください。
このままの状態では、HDDに対して正常なアクセスができないと思います。
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