コントロールパネルで設定できる項目には限りがあります。
Windowsに関する、すべての設定ができるわけではありません。
これは、安全性の高い設定項目と、
内容を理解していないと危険性な設定項目を分けているため
だと思います。

とか言いつつ、「コンピュータの管理」へのショートカットも、
コントロールパネルの中に用意されていたりするんですが、
深い階層なので、ちょっとわかりにくくなっています。
おそらく、わざとです。

「コンピュータの管理」とは

「コンピュータの管理」は、
Windowsに関する様々な情報を、確認及び設定することができる管理ツールです。
特に、パソコントラブルが発生した際に活躍するであろうメニューが多く収められています。

具体的には、Windowsのエラーログを表示する「イベントビューア」
各種デバイスの動作状況を一覧で確認できる「デバイスマネージャ」
Windows上からパーティションの操作ができる「ディスクの管理」等。
他にも「ディスクデフラグツール」とか、いろいろあります。

わかりやすい場所に表示されていないこともあって、
「コンピュータの管理」の存在自体を知らない人も多いようですが、
使い方に慣れてくると、かなり便利なツールです。
というか、使わざるを得ない状況になると思います。

「コンピュータの管理」を起動するには、大きく2通りの方法があります。

「コンピュータの管理」の起動方法 - その[1]

一般的なのは、ショートカットから起動する方法
前述のとおり、コントロールパネルの中に「コンピュータの管理」へのショートカットがあります。
具体的には、

コントロールパネル( > パフォーマンスとメンテナンス) > 管理ツール > コンピュータの管理

から起動するということです。

「コンピュータの管理」の起動方法 - その[2]

もうひとつは、ファイル名を指定して実行する方法
個人的には、こちらのほうがおすすめです。
環境に左右されることもなく、慣れてしまえば断然早く起動できるからです。

  1. Windowsキー+「R」キー ※「ファイル名を指定して実行」のショートカット。
  2. 「compmgmt.msc」と入力
  3. 「Enter」キー

前にこの方法で「コンピュータの管理」を起動したことがあれば、
「ファイル名を指定して実行」の履歴が残っているので、
再度「compmgmt.msc」と、すべて入力する必要はありません。