「Drive Fitness Test」のエラーコードについて、和訳してまとめてみました。

DFT Error Codes

Drive Fitness Test - エラーコード[1]

0x00 - No Error

エラーなし。

0x10 - Aborted

ユーザーキャンセル。

0x20 - Device Not Present

デバイスが見つかりませんでした。

「Device List」に表示されなかった場合のコード。
USB接続のハードディスクには、もちろん対応しておりません。
あしからず。

0x22 - Password Protected

パスワードで保護されています。

アクセス不能でテストできません。

0x30 - Out of memory

メモリアクセスエラー。

十分な空きメモリがありません。

0x31 - Wrong Parameter

パラメータが間違っています。

未定義のコマンドラインパラメータが選択されました。

0x32 - Illegal Parameter

不正なパラメータです。

既知のパラメータですが、内容が正しくありません。

0x33 - Function not supported

機能がサポートされていません。

選択した機能は、このデバイス上では実行できません。

以上、「0x3*」のエラーコードは、
「Drive Fitness Test」のソフトウェア側でのエラーです。

Drive Fitness Test - エラーコード[2]

0x40 - System Error

システムエラー。

省電力機能や、他にキャッシュされているプログラムを確認してください。
これらが有効になっている場合は、
一旦無効にしてから再度プログラムを起動してみてください。

0x41 - Bad Cable

ケーブル不良。

0x42 - Temperature Limit exceeded

温度がしきい値を超えています。

0x43 - Pending SCSI Request

SCSI要求が保留となっています。

SRBが保留状態です。

0x44 - System Vibration

システムが振動しています。

振動を検知しました。
ハードディスクの取り付け箇所を見直してください。

0x45 - Low System Performance

システムパフォーマンスが足りません。

0x70 - Defective Device

不具合のあるデバイスです。

セクタ読み取りエラー。
物理フォーマットでハードディスクを修復できる可能性があります。
日立・IBMのハードディスクのみ対象ですが、
「Corrupt Sector Repair」もしくは「Erase Disk」を試みてください。
データは基本的に消えます。

0x71 - Device Not Ready

デバイスの準備ができていません。

選択したデバイスは、いかなる操作も受け付けません。
デバイスに不具合があるので、交換する必要があります。

0x72 - Device S.M.A.R.T. Error

デバイスの「S.M.A.R.T.」エラーです。

「S.M.A.R.T」によってドライブの問題を検出しました。
ドライブが近く故障する可能性が高いので、速やかに交換してください。

0x73 - Device Damaged By Shock

衝撃によってデバイスが傷ついています。

デバイスは過大な衝撃によって損傷しています。

0x74 - S.M.A.R.T. Self Test Error

「S.M.A.R.T.」自己検査エラーです。

「S.M.A.R.T」自己検査に失敗しました。

0x75 - Defective Device

不具合のあるデバイスです。

不具合のあるハードディスク部位を検出しました。
セクタエラー等上述以外の、その他エラーということみたいです。

以上、「0x7*」のエラーコードに記載のデバイスとは、ハードディスクのことを指しています。
つまり、「0x7*」のエラーコードは、ハードディスク自体のエラーです。
特に「0x7*」のエラーコードについては、
「Drive Fitness Test」を扱う上で理解しておいたほうがいいでしょう。

「Drive Fitness Test」の使い方については、別ページにまとめてあります。