マウントとは何か

自動だったり、手動だったり

マウントとは、乗せること
一般的には、記憶装置のボリュームをOSに接続して使えるようにすることです。
Windowsでは、マウントされたボリュームは「ドライブ」としてエクスプローラに表示されます。
マウントされていないボリュームは、OSからアクセスできません

Windowsは、記憶装置が接続されると自動的にマウントしますが、
Linuxでは、マウントを手動で行う場合が多いです。

マウント - エクスプローラ

また、Windowsが対応しているイメージファイルは、
エクスプローラから手動操作によりマウントできます。※「Windows 8」以降。
ダブルクリック、あるいは右クリックメニューから「マウント」を選択します。

マウント解除について

マウント解除とは、マウントの逆の操作で、
OSから記憶装置のボリュームを切り離すことです。
アンマウントともいいます。

マウント解除すると、OSからアクセスできなくなりますが、
記憶装置との接続が断たれるので、記憶装置を安全に取り外せるようになります。
逆に、マウント解除せずにアクセス中の記憶装置を取り外すと、
ファイルシステムが破損するなどの不具合が発生する恐れがあります。

Windowsは、記憶装置のマウントは自動的に行いますが、
マウント解除はユーザーが行う必要があります。

ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す

いわゆる、「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」というもの。
ここから対象の記憶装置を選択すると、マウント解除できます。

ハードウェアの取り外し 'SDHC(F:)'はコンピューターから安全に取り外すことができます。

マウントが解除されたら、いつでも対象の記憶装置を取り外して大丈夫です。
マウント解除した時点で、一切の通信が行われなくなりますので。

なお、イメージファイルのマウント解除は、一般的な光ディスクと同じです。
具体的には、エクスプローラでマウントされたドライブを右クリックして、「取り出し」を選択します。